キャッシュには、サムネールを表示する際やファイルを検索する際のパフォーマンスを向上するために、サムネールとメタデータの情報(および、ファイルには格納できないラベルやレーティングなどのメタデータ)が格納されます。 ただし、キャッシュの保存にはディスクスペースが必要です。 キャッシュをクリアすると、キャッシュに格納されたメタデータとサムネールは削除されます。
「可能な場合は自動的にキャッシュをフォルダに書き出す」を選択し、可能な場合に表示したフォルダにキャッシュを作成します。 例えば、表示したフォルダが作成済みの CD 上にある場合は、キャッシュファイルをそのフォルダに配置することができません。 この場合は、Bridge によって、代わりに集中管理されたフォルダにキャッシュファイルが配置されます。
「選択」をクリックし、キャッシュの新しい場所を指定します。
「キャッシュを削除」をクリックして、キャッシュ全体をクリアして、ハードディスクの空き領域を増やします。