Bridge ウィンドウを縮小したい場合は、コンパクトモードに切り替えます。 コンパクトモードでは、各種パネルは非表示になり、コンテンツパネルは簡素な表示になります。 Bridge コマンドの一部は、ウィンドウの右上隅にあるポップアップメニューから引き続き使用できます。
コンパクトモードの Bridge ウィンドウは、初期設定ですべてのウィンドウの前面に表示されます (フルモードでは、Bridge ウィンドウをアプリケーションウィンドウの背後に移動できます)。 ウィンドウが常に前面に表示されていると、他のアプリケーションでの作業中にも、いつでも使用できるので便利です。 例えば、使用する予定のファイルを選択した後でコンパクトモードを使用すると、必要に応じて、それらのファイルをアプリケーション内にドラッグすることができます。
Bridge ウィンドウの右上隅のメニューからコマンドを選択します。
ウルトラコンパクトモードに切り替えボタン をクリックして、コンテンツパネルを非表示にすると、Bridge ウィンドウをさらに小さくできます。 このボタンをもう一度クリックすると、コンパクトモードに戻ります。
フルモードに切り替えボタン をクリックすると、フルモードに戻り、コンテンツエリアとパネルが表示されます。フルモードでは、Bridge を現在のウィンドウの背面に移動することができます。